手術日記③入院・手術 肝血管腫切除

長くなったので分けます。

 

10月30日(木)

ついに頼みの綱であった脊髄の麻酔が切れる。これが切れたら点滴の麻酔のみになるので超不安になる、、、痛みに耐えられるのか。

夜中に切れると言われていたがやはり明け方4時ごろにかなり痛くなりナースコール。看護師のお兄ちゃんがきてくれて、なんか頑張って先生に確認してくれて強めの点滴の痛み止めを入れてくれた。ナイス!看護師の方のなんとありがたいことか。

 

そういえば、看護師で思い出したが、この入院の最初の方に看護学生(大学生)が実習目的で看護をしたいけど良いか?という提案があり、その時点ではこの手術・入院は簡単に考えていたのとタダで女子大生と話せるのでのでw、良いですよとしていた。

が、この子が本当に鈍臭かった。まあ頑張ってくれてたし、将来は今回活躍してくれた看護師の方々みたいになるはずなのであまり悪くは言いたくないんだが、症状が辛い時に鈍臭いのはきつかったww。一生懸命なんだけどとにかく勘が悪いというか、詳細は割愛するが、検査から日常の世話から会話からもう全て鈍臭いし、噛み合わなかった。ので、集中治療から戻ってきて病状が悪い時はかなり辛かった。最近の若い子はそうなのかな、とも思ったけど髪を洗ってくれた時は2人組でやってくれて、その時のもう一人の子はすごいまともだったので個人差かな。まあ、これも経験ですね。看護師さんは本当に大変で、今回は本当に有り難いと思うことが多かったのでぜひ頑張ってほしいところ。

 

話を戻すと、4時に強めの痛み止めをいれてなんとか朝までやり過したが、やっぱり脊髄の麻酔が切れてるのでかなり辛い。感覚的にはこの時が最も辛かった。で、このタイミングでレントゲンを撮りに行けと言われる。まじで、、、かなり辛いんだけど。

この時点でもまだ背中に針と管、尿カテ、ドレーン、点滴のセットで、点滴バーに何本管が刺さってんねんという状態でレントゲン室へ。一般の人もいるので相当辛い感じに見えたと思う。実際辛いし。あと尿タンクも点滴バーの下の方にあってモロ見えだから恥ずかしいし(尿タンクは透明w)

たかがレントゲンを撮るだけと思うでしょう。僕もこれを経験してなければわからないが、レントゲン取るだけで死ぬかと思った。レントゲン板に胸を当てるのすら痛い。めちゃくちゃ疲れてなんとか病室に。

とにかく痛いのでナースコールをして痛み止めを入れて欲しい旨を伝えるが中々こない。途中、件の実習生が来たのでここぞとばかりに痛み止めを入れるように行ってきて欲しいとパシらせたがこれでも中々来ず。もう。。。後でわかったのだが、どうももうすぐ先生が回診するとのことでそれを待ってた模様。せめて言って欲しいToT。

一番辛い時間だったので15分が3時間くらいに感じたが、ようやく先生が来る。とにかく痛いです!ってのを言ったからか、まず背中の脊髄の管は抜きますかと聞かれた。どうも麻酔を追加するオプションもあったらしい。ただ、そうすると管を抜くのは1日後。痛いのは痛いけど、管はもう本当に取りたかったので即決で抜くことに。抜いてもらった後に、"点滴でいいから痛み止めを入れてくれないか"とお願いしたところ、なんか先生が少しヘジってる。。。え、即入れてよ!? 看護師の方がよっぽど即入れてくれてたよ。なんか"これから大事なのは寝る以外にも歩いたり、座ったり普通にすることなんです"って力説しており。痛み止め依存で経過が悪くなると思ったんかな。分かった、分かったからまず痛み止めを入れてください。そしたら歩くから。。。とにかく本当にピークで痛いんすよこっちは(ほんとにその時がピークだった)。ちょっとキレ気味に痛み止めをとにかく入れてと頼みなんとか痛み止めをゲット。やっと苦痛から解放される。

でもやっぱり痛み止めの効果は限定的で数時間。その後は、痛み止めが切れて我慢してまた打って、寝て耐えて、、というのをひたすら繰り返す。この日もネトフリどころではない。とにかく耐えるのみで1日が過ぎていくのであった。

 

10月31日(金)

朝になるとまだ痛いがだいぶ落ち着いてきたように思う。痛み止めがない状態で落ち着いて来たのでやっと希望が出て来た!痛み止めは痛みも止めるが、頭も朦朧とさせるので本当に何も出来なくなる。寝てるか寝てないかみたいなずっと夢をみてるような中途半端な状態で、寝れてもないし痛いしで本当に辛かった。

午前中、看護師さん(女性)に尿カテを抜いてもらう。2本目の管が抜ける、嬉しい!そして恥ずかしい!w 意外だったのは、抜いた時にわかったんだけど、尿カテって先っちょだけ入ってるかと思ったら、かなり奥まで入ってるのね。たぶん膀胱の奥まで入ってる感じがした。こんな苦しんでる時になんだけど(生理反応で)少し勃ちかけた時があってその時にめちゃくちゃ痛かったけどメカニズムが分かった。今考えても膀胱がうずく。。。尿カテは、たまたまかもだけど僕の場合はなんかカテーテルが長かったみたいで中々排泄できず、常に尿意があり、看護師の人に排泄してもらったりしていてそれもストレスだったので嬉しかった。あとは、ドレーンと点滴のみ!

前日の昼から食事も始まっており、徐々に普通の生活に戻って来つつある実感。ネトフリもついに見れるだけの気力がw。なぜかブラックペアンのシリーズをダウンロードしており、入院しながら心臓手術の動画を死ぬほど見てしまった。チョイスミス。面白かったけど。

でもまだ本調子ではない。食事もかなりの流動食でかなり少量にしてもらってるが、それでも食べるのにめちゃくちゃ時間がかかる。食べる度に腹部に圧迫感があり、そうとうきつい。どうも完全麻酔だと内臓の動きが止まっちゃうらしいのと、数日食べてなくて消化器系が弱ってるのだろう。でも食べないとよく何ないので頑張って食べる。

その日の午後に件の看護学生が髪を洗ってくれるとのこと。手術前日からお風呂ももちろん入ってないのでありがたくやってもらうことに。ここでも鈍臭さが。4日も風呂に入ってないのでシャンプーが泡立たないのだがひたすらゴリゴリされる。一回流すとかシャンプー増やすとかすればいいのに。見かねた看護師さんがアドバイスして、一回流した方がいいね、と言ってるのにそれを気づかず?終わろうとするし。周りが見えてないのか。。。結局もう一人の子のサポートで2度シャンプーをした。その後頭を乾かすときもドライヤーをやってくれたんだが、なぜか反対の手で髪を触らず。その乾かし方何!?おじさんだから触りたくないのか泣。 案の定というか前髪部分はぺたっと張り付いて、他の部分もまだけっこう濡れたまま、"はい終わります"って。え??どういうこと?普段どうやってんの?見かねた指導の看護師さんが注意。もう一人の子が気を利かせてくれて今度は普通に乾かしてくれました、手を使って。よかった、普通に乾いた〜ww でも本当に洗髪してくれたのはありがたかったので助かりました。色々書いてますが基本的には感謝してますんで。

 

11月1日(土)

ついにドレーンを抜く日が!普通に先生が来て、あもう抜けますねー。って言って5分で抜いていきました。なんか腹に空気が入ってくる感じがして抜く時は気持ち悪かったけど。点滴も終わりついに管から解放された!質素だけど、消化食でない普通のご飯に戻った!自由に歩ける、飯が食える!!こんなに有り難いことはない。まじで健康の大切さを痛感した。

病理検査がまだなので確定的なことは言えないけど、おそらく高確率で良性腫瘍なので今回はこれで終わりだと思うけど、悪性ならここから化学療法とかが始まると思うと闘病のキツさは本当に筆舌に尽くし難いと思う。入院して、他の患者の方とかもたくさん見て本当に健康のありがたさを実感する次第。たばこは10年前に辞めて本当によかった、これで肺がんなんかなったらマジで苦しすぎるでしょう。酒もほどほどにしなあかんかな、、、これは難しいが今回の経験で少しは頑張れるかなw。本当に健康あっての人生だなってのを心のそこから思った手術・入院体験だった。

あと2、3日、経過観察のために入院は継続。あとは無事に退院できるといいなあ。

 

 

 

手術日記②入院・手術 肝血管腫切除

①の経緯に続き、入院&手術の経過も書いておく

 

10月11日

妻と手術の説明を受ける。

今まで先生じゃない若い先生(たぶんこの人が執刀医)だったが、30分くらいきっちりした説明を受けた。

手術受けるまで忘れてたが、痛み止めのために背中の脊髄のあたりに針と管を入れて麻酔を注射するとか、術後に腸関連の副作用がある可能性とか、割とリスク目なことを聞かされた。死ぬ可能性、とか言われて、けっこう簡単に考えてたけどちょっとビビってきた。やっぱり健康が一番だなー

 

10月26日(日) DAY1

手術2日前だが早めに入って欲しいということでこの日に。交渉したけどダメだった。今思えば行ける気もしてるが、まあ念の為ということかな。昼ごはんを美味しいものを食べて、そこから入院。1日目はなんかしたかな、、血液検査くらいでほぼ何もしなかったと思う。健康でピンピンしてるんで普通に外に行ったり、普段できない本とかPCいじったりして遊んでた。今回は入院期間が7−10日くらいって言われてたし、所詮少し臓器切るだけでしょって感じで舐めてたので(ホント痛い目にあったToT)、iPad(ネトフリドラマいっぱい)、PC、会社PC、本4冊、プレステコントローラ(家のPCで遠隔でゲームできるようにした)とか完全装備で暇にならないようにした。

手術後はやっぱり辛くてネトフリメインになりそうだったので1日目はPC作業をメインに実施。Claude CodeでToDo同期アプリを開発していたのでそれをメインにやって完成まで行けた。やっぱりまとまった時間があると進みが早い!という感じでめちゃくちゃ呑気に1日は過ぎた。

 

10月27日(月) DAY2

手術1日前。でも夕方から下剤を飲んで全部出してくださいってだけで、それ以外はほぼ指示無し。検温とか血液検査くらい。やっぱこの日からの入院で良かったんじゃ、、って感じ。

夕方からポカリみたいな味の下剤を1.8Lも飲むことに。途中妻とおかんが来たが、全然元気なのですぐ帰る。まあこの時点では全然健康体だし。下剤は最初はけっこう美味しい気がしたが、1.8Lも飲むときつい。その後一番下の子と2番目の子も来たけど、健康な人のお見舞いだからかどちらも数分で帰宅w ちょっと悲しい。

点滴をしたいけど大丈夫か?と聞かれ、その時点では何回も出してたのでもう大丈夫かなと思ったんだけど全然ダメ。点滴始めて5分で便意が、、、ToT

今ならわかるけど点滴くらいしてても全然トイレいけるんだけどね。もっとすごい状態で数日過ごさなあかん訳なので。

で、その時はよくわからんかったけど、行くしかないってことで点滴したままトイレに。多目的トイレもこういう時のためにあるんやね。最初は思いもつかず普通のトイレに点滴の運ぶやつ持っていって超狭かったんだけど。結局追加の下剤もあり、その夜だけでも結局何回も追加でトイレに行くはめに。おかげであまり寝れず。次の日はいよいよ手術!

 

10月28日(火)

手術の日。7時半くらいに休憩室でゆっくり新聞とか読んでたら今日は色々やることがあるんでーって看護師さんに怒られながら準備。

用意されたおむつ(ついにおむつを履くことに。。。)と術衣をきて手術室へ。妻とおかんがいる。6時間もかかるし、家も近いので一旦帰るらしいが術前に来てくれた。

色々と説明を受ける。まずは背中の脊髄の麻酔の取り付け。たぶん事前説明で説明されてたと思うけどほぼ覚えておらずここで理解。背中に針と管をシールで固定して、そこに繋がった麻酔液のボトルから定期的に麻酔薬が流れる仕組み。ボタンをPushすれば麻酔増量も可能な仕組み。これをまず背中に入れる。横向き丸まった姿勢で背中にまず痛み止めの注射を打ち、管と針をさして固定。けっこう細いらしくそのまま仰向けになっても全然大丈夫な感じ。どうせ裸にさせられるのはわかっているが、おむつ姿を複数人にみられるのはやはり少し恥ずかしい(その後それどころではなくなるが)

それから全身麻酔に入る。口マスクをさせられて3,2,1で寝ますよーって言われてブラックアウト、起きたら手術完了って感じ。

それからが辛かった。。。手術は予定通り6時間きっかりだったので終わったのが15時半くらいかな。そこから集中治療室に翌朝まで居るって言われてて。そんな大層な、って感じで考えてたけど大層だった。

まず起きたら管が繋がれまくっており。口には酸素マスク、背中には脊髄の管、尿道カテーテル、腹部にドレーン(膿とか出すやつ)、手には脈拍センサが。あと点滴もしてたと思う。とにかく動けん。痛い。かろうじて寝返りを打てるくらい。

あとはもう看護師さん頼りやった。本当に優しくて涙が出る、ありがたい。本当に寝返りを打つくらいしか出来んので、脊髄の痛み止めも、もちろん点滴の痛み止めも看護師にお願いするし、口が乾くので定期的にうがいをしたいけどそれも急須みたいなので寝ながらやってくれて。最終的には朝に体を色々と、細部まで、洗われました。若い看護師2人に。恥ずかしい。。。(そん時はそれどころじゃないんだが)

 

10月29日(水)

11時ごろに集中治療室から一般病棟に戻ってくる。あまり字で表現できないんだが、とにかくめちゃくちゃ腹が痛い。切開したところより中身が痛い感じ。

腹腔鏡手術か開胸手術というのは手術してから決めますって感じだったんだけど(そんな感じなんだーって思ったけど、術野が思ったより見えないとか色々ある模様)結局腹腔鏡手術で5箇所くらい切られたけど2-3cmなので外傷はそこまで痛く無かった。でもとにかく腹の中が痛い。ずっと疼いてる感じ。まあ腫瘍と一緒に肝臓も1/4くらい切ってるから仕方がないのかもしれんが。

手術後はネトフリでも見て時間潰そうと簡単に考えてたが、まったくのまったくそれどころではない。痛いのでとにかくできる限り痛み止めを入れてもらい、それでも何回も入れれないので切れてきたら我慢してというのをひたすら繰り返す。薬も色々入れられて頭も朦朧としてるし、痛いしで、ほとんど目を開ける気力もない。この時点で脊髄の針と尿カテ、ドレーン、点滴が常にささっている。動けん。寝返りを打つのがやっとって感じでほぼ一日過ごす。食事も取れないので点滴で。この日も確か一日寝てたんじゃなかったかな。集中治療室は本当に起き上がってもないけど、一般病棟1日目はベッドで着替えたくらいはしたかもしれん。でもそれくらいでほぼ動けず。本当にとにかく痛いのでまとめて寝ることもできず夜も長い(たまに熱も出てるし)。マジで地獄。

 

手術日記①経緯 肝血管腫切除

現在2025年11月1日、とある病院に入院しながらこのブログを書いている。

なかなか無い経験なので記録しておきたい。

 

経緯

2025年の2月、妻がやれやれとせっつくので市の補助のある人間ドック的な検診をいくつか受けていた(どうもうちの会社の健康診断はしょぼいらしく強烈Pushされた)。

ピロリ菌を以前除菌したこともあり、定期診断も必要だったため胃カメラを近くの病院で実施しようとしていた。たしか、その事前診断だったと思うんだが、なぜか腹部をエコーすることになり、そこで巨大な腫瘍(8cm大)があることが発覚。町医者だったので"よーわからん"ということで、近くの大学病院に紹介され、早々に検査を勧められた。腫瘍!?大学病院?けっこう不安だったように思う。

まずは画像検査をする専門の病院に行って画像をとってから大学病院という流れで紹介された(今思えば、大学病院にそのまま行けば早かった気が)。画像検査はCTが必要ということだったんだが、自分がぜんそく持ちであったため、画像診断の病院では許可が降りなかった。どうも造影剤で発作が出ることがあるらしく、その時に緊急対応できる先生がいないからということだそう。で、仕方がないので一旦MRIを取りそれを持って大学病院へ。

そこで一回MRIを見せて、なんの腫瘍かわからんからやっぱりCTが必要だね、と。その辺事前に調整できんもんかね、、、結局大学病院でCTを取り直すことに。医者の待機が必要なので数日後に予約。ただ!その時に"おそらく悪性の腫瘍でしょう"と言われてマジで目の前が真っ暗になった。お医者様は責任とりたくないから悪い方に言うのかね。お医者視点ではセーフティサイドだけどこっち視点ではデンジャーサイドですよ泣。けっこうショックでどうしよ、、、って感じで数日過ごした。

その後大学病院で医師付き添いのもと、CT検査を無事やった。その時は確かすぐに結果が出たと思うけど、肝血管腫ということだった。老人とかでよく皮膚に赤いほくろができている人がいるけどあれは皮膚にできた血管腫らしい。それの肝臓にできた巨大版。この血管腫というのはほぼ良性ということで、めちゃくちゃ安心した。まじで良かった、先生、おどさないでよ。

一旦悪性と判断した時に、PET検査とか大腸のカメラ検査とかを予約していたので、いい機会なので追加で一応やってみて、それでもがんの反応は無かったので一応一安心できた。良かった〜♪

PET検査というのはブドウ糖を身体に流して、がん細胞がそれに反応するのでどれだけがんに感染しているかを検査するものらしい。大腸カメラはそのまま。これはつらかっった、、下剤を2L飲まなあかん。全部出し切るのに2時間くらいかかって水だけ出るようになってから検査って感じ。何人か同じところで下剤飲んでるからちょっと気まずいしw。胃カメラMRI、CT、PET、大腸カメラとほんとにいろんな検査をした。喘息のやつもした。改めて、すごいいっぱい検査したな。

 

結論としてはその時点では、良性だし特に処置不要。症状もないし、薬も不要。運動や食べ物の制限もまったく無しって感じ。なんだ良かった。

ただ、かなり大きいので大きくなりすぎたら(具体的には10cm以上になったら)切ろうって言われた。どうも物理的な衝撃で破裂したり、血小板の働きが悪くなることがあるらしい。それで経過観察になった。数ヶ月に1回MRIをとって腫瘍が大きくなっているか確認しようということになったのだった。

 

5月...

1回目の経過検査。MRIを取る。MRIってめっちゃうるさいんだけど、(よく説明ではガンガンなってる感じだが、そのままだった)、でもなぜかめちゃくちゃ眠くなるんよね。。。寝ると呼吸が浅くなってたぶんうまくMRIが取れないから、検査士に何回も注意され、ちょっと恥ずかしい笑。

なんとか取り終え、診察に。若干だが約5mm程度大きくなってるかなって感じだった。

どうする?って言われて。10cmまで大丈夫なんちゃうの?

どうもこの先生適当なのか、もう大きくなってるから切ったらってトーンでサクッと言ってくる。まあ確かに大きくはなっとるけど。。。まだ踏ん切りがつかなかったし、夏に遊べなくなるもの嫌だったので一回スキップして9月に再度検査して決めることにした。

 

9月...

2回目の経過観察。MRIを取る。相変わらず寝る。今回も数ミリ大きくなってるかな〜って感じ。

またどうする?って言われ。まあ多少は大きくなってるし、これを続けるのも微妙だし、破裂や副作用のリスクもあるし、年齢も若い方がいいかな、ってことで総合的に判断して手術を決意した。

いつする?2週間後くらいでもいいよ、って先生がまた軽い。麻痺してんのかねw

準備とか色んな予定もあったので10月26日入院、28日手術でFIX。ついに人生初の入院&手術をすることになるのであった。

 

投資判断記録

約1か月前、追加で以下2件の資産をポートフォリオに追加しました。成長株とコモディティ資産という、性質の異なる投資先を選んだ理由を整理しておきたいと思います。


ASMLへの投資判断

ASMLは世界で唯一、EUV露光装置を供給できる企業です。半導体の微細化に欠かせない独占的技術を持ち、今後も続くAI需要の拡大によって半導体市場全体が成長する中、最も恩恵を受けると考えています。

さらに、直近の四半期決算において社長の発言がきっかけで株価が一時的に下落しました。前々から投資対象として注目していたため、このタイミングは好機と判断。買い得感もあり、投資を決断しました。


純銀信託への投資判断

もう一つは、株式との分散を目的に純銀信託を選びました。本来は王道の金投資も検討しましたが、金は直近で価格が上がりすぎており、割高感を強く感じました。

その一方で、銀はまだ割安感が残っており、工業用途の需要も期待できると考えました。加えて、金の投資信託はすでに保有していたため、あえて銀に投資することで資産全体のバランスを取る狙いがあります。

 

自作PC作成 パーツ選定:総集編

自作PC作成のためにパーツ選びをまず実施。

簡単に考えてたが結構時間かかりますね。色々PCパーツには詳しくなりました。

 

初めは秋葉原にでも行って色々聞きながら、、と思ったけど、このサイトを見て色々調べた上でツクモの見積もりに出すのがいいかなと思ったのでそうしました。

モンハンに向けて初のゲーミングPCを作った|Roku

最初に紹介されてる本は持ってたのでそれを参考。あとはYoutubeとChatGPTを駆使して選定。

ユースケース

このPCは、以下の幅広い用途を一台でこなすことを目的として構築しました。

  • 最新ゲーム(モンスターハンター ワイルドス、Microsoft Flight Simulator 2024)

  • ローカルLLM推論(13Bクラスモデルの運用)

  • 4K動画編集や配信作業

  • プログラミング、シミュレーション、日常的な作業


最終のパーツ構成

パーツ 製品名 / 要件
GPU GeForce RTX 5070 Ti
CPU AMD Ryzen 7 9700X
マザーボード MSI MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI
メモリ DDR5 64GB(32GB×2) 5600MHz EXPO
ストレージ(SSD) M.2 NVMe、PCIe Gen4、2TB前後、ヒートシンク付き
ストレージ(HDD) 8TBクラス、7200rpm、RAID対応
PCケース Lian Li O11 Dynamic Mini V2
電源 MSI MPG A850G PCIE5
CPUクーラー Thermalright Peerless Assassin 120 SE

各主要パーツの選定理由

GPUGeForce RTX 5070 Ti

最新ゲームの推奨要件を満たす16GB GDDR7メモリと500GB/s級の帯域幅を確保。DLSS 4やAV1対応により映像処理も強力。AI推論にも十分なVRAM容量が魅力。

CPU:AMD Ryzen 7 9700X

Zen 5アーキテクチャ採用の8コア16スレッドで、シングル・マルチ性能ともに優秀。TDP 65Wの省電力設計で冷却負荷が低く、長時間稼働に向く。

マザーボードMSI MAG B850 TOMAHAWK MAX

PCIe 5.0、M.2スロット×4、14+2+1フェーズの高品質VRM、5GbE LAN、Wi-Fi 7を搭載。拡張性と安定性を兼ね備える。

メモリ:DDR5 64GB(32GB×2) 5600MHz EXPO

AI推論や4K編集を快適にこなす容量を確保。デュアルチャネル構成とEXPO対応で高速かつ安定動作。

ストレージ(SSD

M.2 NVMe接続のPCIe Gen4モデルで、容量は2TB前後を想定。ヒートシンク付きで放熱性を確保し、耐久性(TBW 1,000以上)と保証5年以上を重視。

ストレージ(HDD)

8TBクラス、7200rpm、キャッシュ256MB以上、RAIDNAS対応ファーム搭載モデルを想定。保証は3年以上を条件に選定。

PCケース:Lian Li O11 Dynamic Mini V2

ピラーレス構造で作業性と見た目を両立。HDDを2台搭載可能で要件を満たす唯一の選択肢。

電源:MSI MPG A850G PCIE5

850W出力、ATX 3.1対応、80PLUS GOLD認証。高効率で安定した電力供給が可能。

CPUクーラー:Thermalright Peerless Assassin 120 SE

空冷最上位クラスの冷却性能を持ち、静音性とメンテナンス性にも優れる。


価格(ざっくり by GPT)

パーツ 価格(円)
GPU 120,000
CPU 58,000
マザーボード 40,000
メモリ 30,000
ストレージ(SSD) 25,000
ストレージ(HDD) 22,000
PCケース 20,000
電源 18,000
CPUクーラー 8,000
合計 341,000

 

LLMができるくらい高性能かつ、コンパクトさや見た目にもこだわってみた。

なんか良さそう。コンパクトなので組み立てが難しいかもしれんけど、そこはチャレンジしてみます!

自作PC作成 パーツ選定⑥ 電源&CPUクーラー

電源編

今回の構成(RTX 5070 Ti+Ryzen 7 9700X)では、将来のアップグレードや安定性も考えて850W以上の電源ユニットを選定しました。最新GPU規格に対応し、信頼性の高いメーカー製を条件としています。

選定条件

  • 定格出力:850W以上

  • 規格ATX 3.1対応(12VHPWRコネクタ対応)

  • 効率認証:80PLUS ブロンズ以上

  • メーカー:実績のあるブランド(MSI / Corsair / Seasonic など)

候補リスト

メーカー 型番 出力 規格 認証 価格目安
MSI MPG A850G PCIE5 850W ATX 3.1 80PLUS GOLD 約13,000円
Corsair RM850e (2023) 850W ATX 3.1 80PLUS GOLD 約18,000円
Seasonic FOCUS GX-850 ATX 3.0 850W ATX 3.0 80PLUS GOLD 約19,000円

最終決定

MSI MPG A850G PCIE5

  • マザーボードMSI製で統一感あり

  • 80PLUS GOLD認証で効率・発熱・静音性のバランスが優秀

  • フルモジュラーケーブルで配線が容易

  • コストパフォーマンスが高い(約13,000円)

 

CPUクーラー編

Ryzen 7 9700XはTDPが低めですが、長期運用と静音性を確保するため、空冷で十分な冷却性能を持つ製品を選定しました。

選定条件

  • 対応ソケットAMD AM5

  • ケース制限:Lian Li O11 Dynamic Mini V2のCPUクーラー高さ170mm以下

  • 冷却性能:高負荷時も安定

  • 静音性:日常使用で静か

  • デザイン:落ち着いた外観

検討結果

水冷も検討しましたが、今回は**空冷(サイドフロー)**を採用。メンテナンス性や故障リスク低減を重視しました。

最終決定

Thermalright Peerless Assassin 120 SE

  • 高さ155mmでケース内に余裕を持って収まる

  • 冷却性能は240mm水冷クラス

  • 静音性も高く、コスパ抜群(約7,000円)

  • 海外レビューでも高評価

 

自作PC作成 パーツ選定⑤ PCケース

思いの他苦戦したPCケース選び。なんせ数が多い。けっこうYoutubeやブログの記事を読んで比較しました。

 


PCケース選定記録:

候補ケースのピックアップ

今回のPC構成では、既に選定済みのマザーボードMSI MAG Z790 TOMAHAWK)とGPU(RTX 5070 Ti)が搭載可能であることが大前提。
この条件で探すと、対応ケースは非常に多く、絞り込みが必要になります。

そこでまずピラーレス構造に絞りました。視覚的な開放感と作業性を重視し、さらにYouTubeなどでレビュー評価の高いモデルをピックアップ。
その中から、HDDを2枚搭載してRAID構成を組めること、そしてデザイン性の高さも考慮して候補を整理しました。


ケース比較表

ケース名 対応マザーボード規格 外形寸法(mm) 重量 3.5インチベイ数 2.5インチベイ数 GPU最大長 CPUクーラー最大高 フロントパネルポート チャンバー構造 ランキング
Antec C8 E-ATX / ATX / Micro-ATX / Mini-ITX 512×280×516 12.6kg 3 4 400mm 175mm USB 3.0×2, USB-C, Audio デュアル SS
Lian Li O11 Dynamic E-ATX / ATX / Micro-ATX / Mini-ITX 450×272×446 10.8kg 4 6 446mm 167mm USB 3.0×2, USB-C, Audio デュアル
Lian Li O11 Vision Compact ATX / Micro-ATX / Mini-ITX 465×304×464 12.1kg 2 4 426mm 167mm USB 3.0×2, USB-C, Audio デュアル SS
NZXT H9 Flow E-ATX / ATX / Micro-ATX / Mini-ITX 495×290×466 13.1kg 0 4 435mm 165mm USB 3.2 Gen1×2, USB-C, Audio デュアル SS
CORSAIR 6500X E-ATX / ATX / Micro-ATX / Mini-ITX 526×304×481 15.1kg 2 4 400mm 190mm USB 3.2 Gen1×2, USB-C, Audio デュアル A
CORSAIR 3500X ATX / Micro-ATX / Mini-ITX 466×235×466 7.9kg 2 2 365mm 162mm USB 3.2 Gen1×2, USB-C, Audio デュアル Holy

ここまでの絞り込みで、Antec C8Lian Li O11 Dynamicが最終候補として残りました。
どちらもデザイン性が高く、HDD2枚構成にも対応し、十分な冷却性能を持っています。

ただ、この時点で**「C8はかなり大きいのでは?」**という疑問が浮上。
せっかくならもう少し小型化できないか――という思いが次のケース再調査のきっかけとなりました。

 

偶然見つけた最小ケース

そして、たまたま見つけたのが Lian Li O11 Dynamic Mini V2
こちらは…

  • ATX対応

  • HDDを2台搭載可能

  • ピラーレスで見た目抜群

  • しかも2025年7月に発売された最新モデルで改良多数

という、まさに今回のニーズにぴったり合致するケースでした。

公式情報も参照しながら(製品ページの記述)
これ以外に同じサイズで同じ要件を満たせるケースは他に見当たらない、という結論にいたります。追加で調べたところHDD残したまま水冷も対応できそう(GPT見解なので検証は必要)
そのため、最終的に Lian Li O11 Dynamic Mini V2 を選択しました。